病気

30代の私が網膜剥離で入院・手術した話①

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網膜剥離体験記

今回、ちょっと貴重な体験をしたのでここに書き残そうと思いパソコンに向かっています。
私は30代後半の普通の兼業主婦(昼間は会社員)ですが、1週間ほど前からの網膜剥離の発見から緊急入院、手術までを体験したので、
そのことについて誰かの役に立てばと思い、記録を残すことにしました。
目の手術、目の病気ということで不安になる同じような方の役に立てればと書き残しますので、ご興味のある方はお付き合いください。

ある日の朝、情報番組で・・・

目の異常に気付いたその日の朝も、いたって普通の日常でした。
子どもたちを学校へ見送って、自分も会社に行くために準備をしていた時、たまたま朝の情報番組で『若年性緑内障』について特集されていました。
若年性・・というところに引っ掛かり何となく見ていたのですが、たまには片目で物を見てみましょうというところで、自分も何となく試してみたところ、
・・んっ??!!
右目がなんか、、おかしい‥??
右目の視野がおかしかったのです。何がおかしいかというと、狭いのは狭いんですが、左上の一部がグレーでその部分が見えない。。。。
それまで、まったく気づくことがなかったのですが、両目で物を見ていると、片目が悪くても良いほうの目が悪いほうの視力を補ってしまうみたいで、目の異常ってなかなか気づきにくいそうなんですね。
だから、私はその朝の情報番組を見ていたことは運命だと思っています。
見ていなかったら今でも気づかずに、手遅れになっていたかもしれません。

眼科へ行った診断は・・・

とりあえず会社を遅刻しちゃいかんってことで、出勤。
出勤はしても一度気づいてしまった視野の狭さが気になって気になって仕方ありません・・
デスクワークなので自分の業務を早く片付けて会社帰りに眼科へ行こうと決めました。
一番近い眼科を検索、最終受付が17:45。。定時が17:30。
間に合わないよね。ってことで、上長に17:00に上がらせてもらえるよう事情を話して早退しました。

初診だったので念のため、電話で確認を取り、予約ができそうだったので予約と簡単に症状を言いました。
『視野が狭くて・・』二度聞きされました。
眼科ではまず、もろもろ眼圧の検査、視力の検査などをして、いざ診察。

右見て、左見て・・下見て・・・
う~~ん。ちょっと散瞳の目薬で瞳孔開いてからもう一度見させてね。
30分程度待機・・

30分後、暗い部屋で開いた動向にまぶしい光を当てて診察するのでめちゃくちゃまぶしい。。
何度もなんどもじっくり診てくれました。
そして、あの一言・・
『・・うん!あのね、これね、網膜剥離してる!すぐ手術しないと失明する!』

そのときの衝撃は本当に忘れられません。

網膜剥離って?

眼球の内側にある網膜という薄い膜が剥がれて視力が低下する病気です。
原因はそれぞれありますが、主には加齢による変化によって生じるのが一般的のようです。
ほかには眼球の打撲などで急激に眼球が変形して発生することがあります。また、強度の近視や遺伝的な素因などで網膜に萎縮性の孔が生じることもあります。 若い人の網膜剥離は、外傷やこのような網膜変性によって起こる場合がほとんどです。
網膜の中心部である黄斑部分まで剥がれた場合、急激に視力が低下し、失明に至る恐れもあります。
私の場合は、原因は先天的なものなおかつ、けっこう頭をぶつけることが多く・・(汗)
実際におそらく飛蚊症もあり暗い所に入るとフラッシュのような光が見えたのも放置しており、時間が経っていたそうなので、原因はこれだ!!っていうのが見つからないのですが、とにかく黄斑部分まで剥がれていなかったため、大事には至り過ぎなかったのが不幸中の幸いです。

入院から手術までは次の記事で

眼科で初診を受けて、網膜剥離の診断を受けた後の流れは、また次回書こうと思います。
特に手術の部分で不安を抱える方が多くいらっしゃると思いますので、できるだけ細かくお伝えできればなと思っています。

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